気持ちに変化をもたらす外壁塗装

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外壁塗装をするのに、塗り替えを提案してみると
娘、「嫌だ、今まで通りで良いじゃない」
私達家族が住んでいるのは木造造りの一軒家で外壁パネルは白色、経年劣化で外壁パネルはくすんで見える。
私、「お母さんは黄色が良いと思うのだけど、」
私の話を遮るように
娘、「黄色の家なんて信じられない、友達から笑われるわ」
私、「・・・」
夫、「お父さんは塗り替えに賛成」
珍しく夫が私の意見に賛成をしてくれた。
すると、納得いかないのか、娘は怒って自分の部屋に行ってしまった。
珍しく夫が私に賛成してくれたのは、近頃の私は欝気味で、夫は私のことを心配しているのだろう。
私が住んでいるのは閑静な住宅街、同時期に建った家が並んでおり、どの家も外壁パネルは茶色か白色、娘が反対する気持ちは分からないでもない。
夕食の準備をしていると
夫、「これ誰の洋服?」
私、「私のよ」
夫、「君のにしてはカラフルな洋服だね」
欝気味だと気持ちが塞がるため、あえてカラフルな格好をするように努めている。
カラフルな格好で家の近くを散歩していると、近所の人が「何か良いことはあったの?」と聞いて来たが、欝気味で良いことなんて何もない。
家に帰ってリビングでネット検索をしていたら、
娘、「この黄色なら、うちの外壁にも合うと思うよ」
私、「黄色で塗っても良いの?」
娘、「うん、この黄色ならね」
娘が言う黄色は淡い色で、その黄色で塗った家をネット検索してみると、派手さは全くなく温かみを感じられた。
娘が勧めてくれたのは欝気味の私が望んでいた通りの黄色、外壁に塗っただけのため家の中からは見えないのだが、温かみのある黄色で塗った家に住んでいると思うと、気分が前向きでいられる、気のせいかもしれないけど。