建具などの上塗りもする

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塗装を行うときに塗料を選ぶのですが、ホームセンターでも多種多様な塗料が取り扱われていて、スタッフに敵した塗料を選んでもらうことが度々あります。油性塗料を使って塗装するにしても、これを使ってしまうと、乾燥するまでに数日はかかるので実用性はないと思っています。今は、乾燥性のあるボイル油が使われていて、油絵を描く人ならば使用しているのではないでしょうか。絵の具も塗料の一種なので、絵師も塗装が得意だといいます。天然樹脂タイプも発売されていて、誰しもが知るのは漆だったり、ロジンだと思います。漆塗りの体験もさせて頂いたことがありますが、何層も重ねる塗り方は技術が必要でした。市販されている塗料は、実際に塗装で使用してみて感じるのですが、耐久性に優れているわけではないと思います。今は、合成樹脂塗料が多く、これは強い紫外線や雨風に曝される建物の外装にこそ向いていると感じています。アルキド樹脂塗料を入手したときには、光沢が良いのが特徴で、耐候性や付着性にも優れているので、一般的な機械や建具の上塗りに使っています。乾燥性の良さは魅力で、DIYで扱われることも多いと思うのですが、低温のときの乾燥が遅いようにも思えるのはいち個人の感想です。初期の耐水性や耐アルカリ性が弱いというのも欠点かとも思うので、どんな物に塗装するかを明確にしておかなければ、仕上がりが損ねるかもしれませんし、塗料もタダではないので無駄遣いになります。